2019.02.10

スタイリストブログ

Faces of Colours

 

こんにちは。銀座店のAngelaです。

昨年は暖冬でなかなかダウンが日の目を見れない暖かい日が続いていましたが、とうとう雪が関東でも降りましたね。

先日の雪の際も、毎回違和感なのが、車のワイパーをあげない関東の人たち。

東北の大学へ行っていたため、関東で雪が降るといつも違和感を感じます。

大した事ではないんですけどね!笑

雪の日は空気が刺す様に冷たいですが、澄んでいるのか、空がとても綺麗に見える気がします。

そんな空気の中で見てしまうのは、初めてお迎えしたボルダーオパールの船をつなぐリング。

心なしか普段よりも底の方まではっきり見える様な気がするのです。

いろいろな顔を見せてくれるオパール達。

今回はそんなオパールでも、大きすぎない寄り添う様なブラックオパールのリングのご紹介。

【Casa / 家】

〜私らしさを育む場所〜

大きさも形も違う3つのブラックオパールの指輪。

オパールの惹かれるところは、ブラックもそうですが、1つ1つ全く表情が違う上に、光に照らされるとさらに異なる表情を見せることろです。

だから「ああ、この子はなんてすて、ってあら、あなたも素敵ね」と次から次へと浮気します。

そして癖なのですが、わたしはどうやら名前をつける癖があるようです。

右から、ハワイ、シーラカンス、シャワーと心の内で名付けております。

ちなみにこのハワイ、光が当たるととっても綺麗なのです。

ハワイへは小さな頃に行った事があるらしいのですが、それはそれは恐ろしかったフナムシの記憶しかありません。

ただ、きっとハワイの夕日はこんな感じなのだろうなと思って勝手に名付けていました。

そしてこのシーラカンス、渋めです。

縦長のスタイリッシュな形なのですが、ミッドナイトネイビーのような深い青の中に緑の沼を隠し持っており、とても幻想的で魅惑的です。

シーラカンスも見た事はないですが、「深海魚」なのでこんなイメージでした。

ちなみに一番小さな、シャワー。普通のお風呂場のシャワーではないですよ。

シャワーは1/3が明るい緑色なのですが、光がさすと、黄色味を帯びた緑色になります。

それが東南アジアの森林の中を突如襲う、スコールの様だと思い、シャワーと密かに命名しました。

小さな小さな粒の中にそんなにたくさんの色味と表情を見せてくれるのかい?と感動してしまいます。

飾りすぎず、けれど支えてくれているかの様に、手元で応援してくれている様なサイズ感のブラックオパール達。

いつも眺められる場所、それはお手元です。

「私らしさを育む場所」という詩が付いている通り、飾りすぎないいつものあなたでいれるように。

けれどいつもと少しだけ違う、色味を取り入れてみて。

そんな風にお手元からあなたを応援してくれるはず。

人の気持ちにさざ波がある様に、それはきっと太古の水滴が大海原のさざ波を閉じ込めたオパールの表情に似ているのかもしれません。

Photo 01 (右から)

Casa ブラックオパール 0.207ct ¥110,000 +tax

Casa ブラックオパール 0.223ct ¥100,000 +tax

Casa ブラックオパール 0.112ct ¥110,000 +tax